IMPACT ACCESS、はグローバルにインパクトをデザインする仲間を創るメンバー・ネットワークです。
チーム・メンバーは新規事業創造、オープンイノベーション戦略とプランニング、テーマ別のコミュニティ構築、SDG目標に根ざしたストラクチャード・ファイナンス案件、先端技術・海外同行の調査、グローバル・クロスボーダーの案件を専門としています。
様々な異業種のプロフェッショナルの経験を活かして、プロジェクトやビジネス、個人の社会経済効果を最大化するため、面白い先端事例の情報を共有しす。
また、WEB上のプラットフォームのコンテンツ、ディスカッションを通じ、貴方のインパクトをデザインするためのヒント、インサイト、発見を提供するお手伝いをする事を目指します。
“IMPACT ACCESS”
IMPACT ACCESSは、グローバルにインパクトをデザインする仲間を創るメンバー・ネットワークです。
チーム・メンバーはそれぞれの分野でビジネスデザインに関連し、
実績・実践経験があります。経験がある分野は例えば、新規事業創
造、オープンイノベーション戦略とプランニング、テーマ別のコミ
ュニティ構築、SDG目標に根ざしたストラクチャード・ファイナン
ス案件、先端技術・海外同行の調査、グローバル・クロスボーダー
の案件などです。
様々な異業種のプロフェッショナルの経験を活かして、プロジェク
トやビジネス、個人の社会経済効果を最大化する事例の情報を共有
します。
WEB上のプラットフォームのコンテンツ、ディスカッションを通
じ、貴方のインパクトをデザインするためのヒント、インサイト、
発見を提供するお手伝いをする事を目指します。
<日本企業による海外先端調査、オープンイノベーション企画運営 案件事例>
<研究機関・大学産学連携・ベンチャー企業支援事例>
<海外事業 主導案件事例>
代表の日下部は、これまで金融・バイオテクノロジー・農業・メカニクス・ソーシャルメディアなど、数多くの分野で実績を残しており、先端的事業における知見を豊富に蓄えています。
また、IMPACT ACCESSのメンバーには、上記業種を含めた様々な先端事業のエキスパートを揃えています。
御社のビジネスを成功させる”エンジン”となるのが、IMPACT ACCESSの特徴です。
略歴:
日下部裕美子
ゴールドマン・サックス証券東京支店投資銀行部門を経て、米国ワシントンDCの国際機関、米州開発銀行に15年間勤務。同行で投資案件のインベストメント・オフィサーを勤め、中南米・カリブ海諸国のプロジェクト・ファイナンス案件を中心にトレードファイナンス、中小企業向け投資ファンド、再生エネルギー・ファンド、証券化などの案件をプロジェクト・リーダー歴任。自身がリード組成した案件で、IDB総裁からOutstanding Team Award受賞、革新的な中小企業ファンドスキーム実践でOrtiz Mena総裁賞、Trade Finance Deal of the Year受賞。気候変動、貧困削減、民間セクター開発、中小国支援、環境社会的効果審査、開発効果の高い インパクト投資の組成経験。
2015年にCOOとしてインド向けインフラ・デット・プラットフォームの事業立ち上げ、インドの大手銀行との提携交渉(日印インフラ・パートナーシップ・ファンド)。2016年、日本生産性本部内の国際IT財団(IFIT)イノベーション・リーダーズ・プログラム(ILP)プログラム・ディレクターとして日本企業の若手幹部候補生グループの先端技術の海外視察調査を『ITxゲノム情報』、『ビッグデータAIxアグリ』の分野で実施、異業種のオープンイノベーション促進に貢献。現在は、企業のオープンイノベーションの企画運営・新規事業・海外戦略を支援する株式会社IMPACT ACCESS(日本)、YK Global Impact(米国)の運営、複数の顧問・事業アドバイザー、新規事業を兼任。